喪中の人へ年賀状の代わりにクリスマスカードを送るのは非常識?

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11月になると、そろそろ年賀状のことを考えなくては行けない時期になります。

喪中で年賀状が出せないという相手もいると思いますが、毎年年賀状を出しているので何かの形でご挨拶がしたいですよね。

あなたの知人・友人でもいませんか?

喪中はがきの代わりにクリスマスカードってダメなのかな? 送ったら非常識?

普段からクリスマスカードを送っているという方も、喪中でも送っていいのか気になるところでしょう。

そこで今回は、喪中の場合にクリスマスカードを送ってもよいのか、送る場合の文例と合わせてご紹介していこうと思います。

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喪中の人へクリスマスカードを送ってもよい?

自分が喪中の場合には年賀状を送ることができません。
とはいえ、新年を迎えるにあたって、今までお世話になっている方々に感謝と新年の幸運を願ってご挨拶をしたいと思いますよね。

相手が喪中でも、クリスマスカードを送ることは構いません。

これは、本人の気持ち次第だからです。

もともとクリスマスはイエスキリストの誕生を祝うキリスト教の行事です。

ですからイエスキリストの誕生を祝うことで個人的な事情はあまり関係ありません。
特にキリスト教は喪中でもクリスマスカードを送ることに問題はありません。

とはいえ、日本の場合には喪中なのにお祝い事や賑やかな行事を行うことは避けた方がいいかもしれません。

喪中の人には寒中見舞いの方がいいかと思います。

クリスマスカードを贈りたい場合には、本当に親しい友達などだけにしておきましょう。

喪中の人へクリスマスカードを送る場合の文例

では、喪中の人へクリスマスカードを送ることにした時にはどのような文章を書けばいいのでしょうか?

まず、上でもご紹介したように相手が喪中の場合には、できるだけクリスマスカードを送ることは控えたいものです。

それでもどうしても送りたいという場合には、相手の宗教や事情を考えてみましょう。

もしも相手がキリスト教である場合には、クリスマスカードを送っても気にしないかもしれません。

その時の文例もご紹介しましょう。

「年賀欠礼のはがきが届きました。
昨年は深い悲しみがありましたが、ご家族の方は変わりなくお過ごしでしょうか?
どうかお元気を出されて暖かな春を迎えられますことをお祈り申し上げます。」

このように内容は故人とそのご家族の方々にお悔やみの気持ちを書くことが大切になります。

この時のクリスマスカードは、できるだけ控え目なデザインのカードにすると良いでしょう。

相手が海外の方の場合には特に問題はないと思いますが、日本国内の喪中の方に送るカードには「メリークリスマス」などの言葉は入れないようにしましょう。

また、死を連想させる言葉「死ぬ」「去る」「再び」「重ね重ね」などの言葉は避けるようにしましょう。

喪中の人へクリスマスカードを送る時期は?

クリスマスカードを送る際には喪中の場合でも、通常のクリスマスカードを送る時期と変わりません。

一般的にはクリスマスを迎える前に相手にカードが届くようい送ると良いとされています。

喪中はがきとクリスマスカードは重複しても大丈夫?

一年以内に近親者に不幸があった時に送る喪中ハガキは、喪に服する為に新年のあいさつを欠くことを知らせるはがきです。

基本的には喪中ハガキを送った場合には、クリスマスカードは送りません。

喪中ハガキに近況報告などを書くのはマナー違反になるので、近況などを添えたい場合には、お正月明けに寒中見舞いといった形で送ることになります。

とはいえ、親しい間柄でクリスマスカードを送っても問題がない場合やクリスマスカードは毎年送っているという場合には、喪中ハガキとクリスマスカードが重複してしまっても構いません。

クリスマスカード自体は、喪中期間に出してはいけないというわけではありませんが、できるだけ避けたいものでもあります。

ここで自分がクリスマスカードを出すかどうかは相手との間柄、相手の宗教などを考えてから決めるようにすると良いでしょう。

あくまでも相手の気持ちを考えることが大切という事です。

まとめ

最近では、年賀状と同じようにクリスマスカードも一般的になってきています。
ですから喪中の人には年賀状の代わりにクリスマスカードを送りたいと考える方もいます。

ただ、喪中の人にとってはクリスマスカードが届くことがどのように感じるかは相手によっても違います。

ご紹介したように相手がキリスト教の場合には気にしないでしょう。
けれども、喪に服しているということを考えて、どうしてもクリスマスカードを出さなくては行けない理由がなければ、寒中見舞いといった形など他の方法を考えてみるといいでしょう。