青竹踏みはやり過ぎると逆効果!足ツボマッサージもそうなるの?

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いつでも手軽に一人でできる脚のマッサージといえば、青竹踏みを思い出しませんか?
私は痛くて全く踏めないです。
あなたはどうですか?

足裏のアーチ(土踏まず)を青竹踏みで刺激すると、何とも言えない「痛きもちよさ」に、ついついハマってしまいます。
そんな青竹踏みですが、あなたは正しい使い方を知っていますか?

今回は青竹踏みを効果的に行うためのお話です。

青竹踏みはやり過ぎると逆効果!?

お皿を洗いながら、テレビを見ながら、長くやることに意味があると思っていませんか?
また、痛ければ痛いほど効果が出ていると思い、痛みを我慢しながら青竹を踏んでませんか?

青竹踏みのやり過ぎは、次の3つの逆効果を招くことになりかねません。

足裏の皮(角質)が厚くなる

足裏を刺激すると、外からの衝撃に耐えようと角質が硬くなります。
見た目が悪いのも当然ですが、皮が厚くなればなるほど、足ツボの効果を感じなくなってしまいます。

むくみなど体に不快感を感じる

痛みを我慢すると、体は緊張状態となり、血流が悪くなります。
そのため体がむくんでしまうのです。

ひどい人は膝を曲げられなくなる

土踏まずを刺激すると、一瞬全身の筋肉が硬くなり、ふくらはぎにコリが生じます。
やり過ぎてしまうと、筋肉の損傷が原因で膝を曲げるのが難しくなることが考えられます。

足ツボマッサージもやり過ぎると逆効果!?

二足歩行で生活している私たちにとって、足ツボマッサージとは足の疲れをとってくれる手軽なメンテナンス手段です。
そしてなぜか体全体が軽くなり、いつまでもこのマッサージを続けたいと思ってしまいます。

しかし、足ツボマッサージもやりすぎてしまうと、足の筋組織や毛細血管を破壊してしまう恐れがあります。
マッサージで「揉み返し」を経験したことがある方もいると思いますが、その状態を引き起こしてしますのです。
また、ゴリゴリとしこりを感じるような部分を何度も強く押してしまいがちですが、過度な刺激は骨や関節までも痛めてしまうことになりかねません。

青竹踏みはどんな効果があるの?

足ツボマッサージは、ピンポイントにツボに刺激を与え、その効果を発揮するものですが、足裏の広範囲を一度に刺激できる青竹踏みの効果は、どんなものでしょうか。

足裏の血流がよくなることのメリット

本来足裏がもっている血液のポンプ機能を活性化させるため、足先にたまった血液やリンパ液を心臓に戻すことができ、全身に良い影響を与えます。
その結果、むくみがとれたり、冷え性が改善されたりして、ダイエット効果も期待できます。
また血流がよくなることで、美肌効果も感じられます。

免疫力を高める

足裏にあるたくさんのツボが刺激されます。
足裏は内臓や神経に働くツボが集中しており、機能が衰えていたり不調を感じたりする部分に働きかけていきます。
内臓の活性化や調整はもちろん、心を安定させ、免疫力を高めるといった効果も期待されています。

足裏や足指の筋肉を鍛えられる

筋肉が衰えると、足裏のアーチ部分がなくなって、開帳足や偏平足になってしまいます。
この開帳足や偏平足は外反母趾を招くだけでなく、歩くと疲れやすい、痛みを生じるといった症状を引き起こします。
青竹踏みをすることで、この足裏アーチをよみがえらせることができれば、足のトラブルも少なくなりますね。

余談ですが、青竹踏みは体内の静電気を放電する効果もあるそうです。
歯科治療で金属が使われた場合に発生する電流を、青竹踏みを行うことで放電させる効果もあるようです。

正しい青竹踏みのやり方

青竹踏みの効果と逆効果を学んだところで、正しい青竹踏みの方法をお伝えしましょう。

1.リラックスをして、できればまっすぐ正しい姿勢で行う
2.つま先部分(足指と足指のつけね)を竹の上に乗せ、かかとを浮かせて体重をかける
3.足裏のアーチ部分(土踏まず)を竹のカーブに合わせるように、踏み込んでほぐす
4.かかと部分を竹の上に乗せ、つま先を浮かせる
5.終わったら水分補給をする

慣れないうちは、片足ずつ乗せてみたり、何かにつかまったりしてゆっくり行うとよいでしょう。
食後30分は避け、時間は5~10分で十分です。

水分補給をするのは、血行が良くなると新陳代謝も活発になり、老廃物が排出されやすくなるためです。
胃腸へ負担をかけない白湯や温かいハーブティを飲むのがオススメです。

まとめ

何事も「やり過ぎ」はよくないですね。
日々の青竹踏みで、疲れを取るだけでなく、病院にかからないからだを作っていくことができそうです。
体の細胞がすべて入れ替わる期間は3か月と言われていますので、まずは3か月試してみたいですね。
その頃には、体に何か変化が起きているかもしれません。

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