夏休み読書感想文の書き方は?小学生低学年向けの例文やコツを紹介

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夏休みの宿題で必ず出てくるのが読書感想文。
本を読むのはとてもいいことだとわかっているけれど、読書感想文なんてもはや何年も書いていない・・・。

我が子は昨年から小学生で、夏休みの読書感想文を泣きながらやっていました。
また、今年もそうなるかと思うと憂鬱です・・・・。

子供たちに、どうやって書き方を教えたらよいか、あなたも悩んでいませんか?
今回は小学生低学年向けの読書感想文のコツを調べてみたので、お伝えしますね。

小学生低学年向け夏休み読書感想文を簡単に書くコツは?

読書感想文を簡単に書くコツは

1.興味をもった本を選ぶこと
2.本を読みながらポイントを忘れないように記録すること
3.文章の組み立て方に注意すること

です。

本選びについて、学校指定図書や課題図書というものもあるかと思いますが、まず大切なのは子供が興味をもっている本を選ぶことです。
男の子なら、乗り物や恐竜などが出てくる本だったり、女の子なら、動物や花などが出てくるものがいいと思います。
その時、どうしてこの本を読みたくなったのかを聞いておくことも、後で感想文を書くときの参考になります。

次に大切なのは、本を読みながら「面白かった」「悲しかった」など、心に残る場面で、線を引くなどしてチェックすることです。
最近いろんな場面で付箋が利用されていますが、子供にもその使い方を教えるというのもよいようですね。
その場合には、その時どう思ったかなどをメモしておくと感想文が書きやすくなります。

そして最後は文章の組み立て方です。

小学生低学年の感想文は、長くても800字、原稿用紙2枚ほどです。
その中で、文章を大きく「はじめ」「中」「終わり」の3つに分けます。
「はじめ」にはどうしてこの本を選んだのかなど、何に興味をもったのかなどを書きます。
「中」は感想文の中心になるところです。
本を読みながら印象に残って記録した場面について、なぜそう思ったのか、自分だったらどうするかなどを書きます。
「終わり」は感想文のまとめです。
主人公からどんなことを学び、今後自分もどうしていきたいかなどを書きます。

学年が上がり表現の違いはあれ、これらは基本的な感想文の取り組み方法なので、この作業は毎年頭に入れておきたいですね。

夏休み読書感想文の文例

文章の組み立て方がわかっても、どういった書き出しにすればよいのか、悩んでませんか?
ここでは感想文を書くにあたり、文例をいくつか紹介します。

題名

内容に入る前に……実は題名も感想文の印象を左右するポイントになります。
「~をよんで」でもよいのですが、青少年読書感想文全国コンクールの入賞者の題名(作品名)を見てみると、その題名から何を学んだのか、何を感じたのかがわかります。

参考にしたい方はこちらをご覧ください。

文章の「はじめ」

「私の好きなことは~です。なので、~に興味をもってこの本を読もうと思いました。」

文章の「中」

「ぼくは~が×××するところがすごいと思いました。ぼくならそんなことはできないからです。」
「私は~が×××したとき、とてもかなしくなりました。それは~だからです。」
「私は~が×××したとき、おどろきました。でも、~がそうしたのは△△△のためだと思いました。」

文章の「終わり」

「ぼくはこの本から~を教えてもらいました。」
「私はこの本を読んで、自分ももっと~しようと思いました。」

文例を参考に、自分のことばで述べられたら感想文はOKです。

夏休み読書感想文は親はどこまで手伝うべき?

読書嫌いな子や自分ではなかなか文章が書けない子など、苦手意識をもっている子供は特に、親子で取り組まなければなりません。

しかし、親があれこれと子供に教えすぎて、子供の読書感想文が親の感想文になってはいけません。
まだ相手は小学生低学年です。

でも、教えているとイライラしてきて、ついつい親がほとんど考えたことを書かせてしまいがちです。
昨年の我が家はそうでした・・・。

読書感想文を書くコツの2番目に、心に残る場面を記録するとありましたが、「どうしてそう思うの?」「~ちゃんだったらどうしたかな」と、子供が理由や自分の意見を述べやすいように導いてあげることが大切です。

また一緒に書いた感想文を読み直してあげるところまでは手伝ってもよいでしょう。
過度な文章の直しはNGです。

夏休み読書感想文のオススメ本

興味がある本や好きな本を読むのが一番ですが、いくつか参考になるサイトを紹介します。

絵本ナビ「読書感想文におすすめの作品」
こちらは絵本ナビ編集者が「読みごたえがあって心に響き、お腹の底から感想がわきあがってくるような」作品が集められているようです。

BOOKCASE「小学校低学年の読書感想文におすすめの本65選」
こちらは主に20代~40代の投稿者が、なぜその本がおススメなのかを説明しており、参考のひとつになりそうです。

青少年読書感想文全国コンクール「過去の課題図書」
こちらは過去の課題図書ですが、「読書の楽しさ、すばらしさを体験させる」選ばれた本なので読む価値があります。

まとめ

我が家と同じように小学生低学年のお子さんをもつあなたも毎年悩まされている読書感想文。
今年こそは親が書くのではなく、子供が思ったことを導いであげながら、書けるようになるように、私と一緒にチャンレンジしてみましょう!

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